
「あなたが仕事をする理由」をテーマに
ブログを書き上げる
1対1のライティング・レッスン
【無料&人数限定】
個別オンライン相談会を開催します
SNS発信も大事だけれど、ブログで人柄や価値観をしっかり伝えたい。共感してくれるお客様と、信頼でつながるビジネスをしたい。
でも、うまく言葉が出てこない。書きたいことがまとまらない。伝わる表現がわからない。そんな悩みを抱えていませんか?
Amu Story Writing(アム・ストーリー・ライティング)は、「あなたが仕事をする理由」をテーマに、人柄が伝わるブログ記事を1本書き上げるライティング・レッスンです。
約800本の記事を書く中で身に着けた「伝わる文章」のコツをレクチャーしながら、あなたのブログ執筆に伴走します。
こんなお悩みはありませんか?
\お客様と共感でつながりたい。でも…/
SNSだけだと、これまでの経験や仕事に対する想いがしっかり伝わらない気がする。
今のところブログでの発信はお役立ち情報のみ。もっと自分の人柄や価値観を伝えていきたい。
経験や実績をブログにまとめてみたけれど、ありきたりで薄っぺらい感じがする。「もっと伝えたいことがあるのに」と思う。
自己紹介ブログを書いてみたけれど、「これじゃない感」が強い。でも、どこをどう直せば「しっくりくる」のかわからない。
仕事への想いなどをブログに書いているけれど、伝わる文章になっているのか心配。家族や友人には恥ずかしくて感想を聞けない。プロの視点がほしい。
自分ならではの言葉や文章をじっくり考えて書いてみたい。
\いざブログを書こうとすると…/
伝えたいことが多すぎて、文章がまとまらない。
「うまく書かなければ」と思ってしまい、書く手が止まる。
どうやって書けば、相手の心にスッと届くのかわからない。
語彙力や表現力のなさに落ち込んでしまう。文章術の本を読んで勉強しても書けない。
テーマがずれたり、抽象的な文章になったりしてしまう。読む人に伝わるのか不安。
伝えたいことをうまく言葉にできない。誰かと話しながら言葉にしていきたい。
1人だと書く内容の取捨選択が難しい。
なぜ「あなたが仕事をする理由」を
テーマにして書くのか
個性は「仕事をする理由」の中に
はじめまして。青野 梢(あおの こずえ)と申します。
私はライター&編集者として10年間、書いて伝えるスキルを磨き、現在は起業家やフリーランスの方たちの「伝わる文章づくり」をサポートしています。
人柄や価値観を伝えるブログを書くために、なぜ「あなたが仕事をする理由」をテーマにするのか。
それは仕事をする理由の中に、あなたの「経験」や「仕事に対する想い」がギュッと詰まっているから。個性がわかる素敵なエピソードが、たくさん眠っているからです。

人柄は自己主張よりもストーリーで
私はライターとして、これまで300人以上の「働く人」にインタビュー取材をしてきました。
この経験から、「私はこういう人です」と自己主張するよりも、これまでの歩み(ストーリー)を伝えたほうが、その人のパーソナリティーが届くと実感しています。
自分が経験した出来事や、そのときに感じた不安や喜び、葛藤や決断などを、時系列と状況を整理しながら伝えていく。
そうして丁寧にストーリーを編むことで、自分の人柄や価値観がリアルな質感で読み手に伝わるのです。
「特別」じゃなくても共感は生まれる
誰かのストーリーに触れると、読み手はそれを追体験し、相手の気持ちを共に感じることができます。それが「共感」です。
同じ経験をしていなくても、出来事や気持ちを丁寧に掘り下げて書くことで、違う経験をしてきた人の中にも「自分を感じる」ことができます。
「でも、私には人の心を動かすような特別なストーリーなんてない」
こんなふうに思う方もいるかもしれません。
けれど刺激的な話だからといって、心に響くとは限りません。ドラマや映画を見ているとき、日常を描いた作品に引き込まれることって、ありますよね。
インタビュー取材でその人の経験を深く聞いていくと、「ありきたりなんですが…」と遠慮がちに語られたことが、「読み手に刺さる」と思う話であることも多いんです。

実感から生まれた言葉は、伝わる
大事なのは、自身の経験から生まれた、あなたの「実感」を伝えること。書かれた文章のなかに、「確かに自分がいる」と言えることです。
本人の実感から生まれた言葉かどうかは、読む人に伝わります。伝わるから、会ったことのない人の文章に共感し、「この人のことを信じて頼ってみてもいいかも」と心が動く。
自己紹介もかねて「あなたが仕事をする理由」をテーマにブログを書いておくことは、未来のお客様との間に「信頼」をはぐくむ第一歩。
とはいえ、やみくもに書いたら道に迷います。共感と信頼をはぐくむ「伝わる文章」を書くためには、ちょっとしたコツがあるんです。
伝わる文章は
「おもてなし料理」と同じ
下ごしらえで、文章のおいしさは変わる
誰かに届けるための文章は、大切な人にふるまう「おもてなし料理」と似ている。
書く仕事を10年続ける中で、私はそんなふうに感じています。
一緒に食べる人の顔を想像しながら料理をするとき、私たちは自然とこんなステップを踏んでいます。
1. 相手を思い浮かべて料理を決める
2. 必要な食材を用意する
3. 下ごしらえをする
4. 調理する
5. 料理に合う器に盛り付ける
このステップの中で、料理の味を左右しているのが「下ごしらえ」です。
厳選した素材を選び、食材のアクを抜いたり、味が染み込むように切り込みを入れたり。そんなひと手間を加えるかどうかで、おいしさに違いが出ます。
伝わる文章も、同じステップでつくります。
1. 読み手を思い描いてテーマを決める
2. 必要な素材を集める
3. 書く内容と順番を選ぶ
4. 書く
5. 理解しやすく読みやすい文章に仕上げる
ポイントは、料理と同じ。
魅力的な素材を集めて、書く内容を取捨選択したり、伝える順番を考えたりする「下ごしらえ」に力を入れているかどうかで、できあがった文章の「おいしさ」が変わります。
起業家やフリーランスの方が、自分の人柄や価値観を伝える場合、文章の素材は「自分の中」にあります。
自分の中から素材を掘り起こし、届けたい人やテーマに合わせてエピソードを選ぶ。同時にどういう順番で伝えるとわかりやすいのかも考える。
こうした下ごしらえをしてから「書く」という調理をはじめると、伝わる文章をつくることができます。
伝えたい。本気でそう思ったときに
「書けない壁」にぶつかった
伝わる文章表現を、必死で探した
このステップの大切さに気づいたのは、私自身が「書けない壁」にぶつかって、もがいていた時期があるからです。

もともとライターになったのは、子どもの頃からインタビュー雑誌やエッセイを読むのが好きで、書く仕事に興味があったから。
それまでは住宅業界で提案型の接客をしていたのですが、31歳の頃に「ずっとやりたかったことに挑戦しよう」と思い、一念発起して未経験からライターに転身しました。
しかし、自分の心にも読み手の心にも響く文章を書くためには、「やる気」だけではどうにもなりませんでした。
実際に仕事を請け負い、伝わる文章を書けなければライターとして生き残れない、取材相手の言葉を届ける責任もある。
そういう状況になって初めて、心の底から「伝えたい」と思い、同時に「伝わる文章を書けない自分」に気づいたのです。
「どうすれば興味を持ってもらえるう?」
「どうすれば読み進めてもらえる?」
「どうやったら伝わる?」
「どうやったら相手の行動につながる?」
そう問いかけながら納得がいくまで何度も原稿を書き直し、文字通り必死で、伝わる文章表現を探してきました。
伝わるから、ビジネスは軌道に乗る
ただ書くのではなく、伝えたい相手に、伝えたいことが、伝わること。
この重要性は、起業家やフリーランスの方なら痛いほどわかっていただけるのではないでしょうか。届けたい相手に伝わってこそ、自分のビジネスが軌道に乗るからです。

異業種からライターに転身し、最初からフリーランスとして活動していた私は、書き方のコツを誰かに教えてもらう機会もなく、一人で机にかじりついていました。
でも、これってすごくつらいんですよね。出口のない迷路に永久に閉じ込められている感覚になります。
もし、私が10年間で身に着けてきたライティングスキルが役に立つのなら、「書けない壁」の前で身動きがとれなくなる人を、少しでも減らしたい。早く出口を見つけてほしい。
そんな思いで、一緒に伝わる文章を編み上げていくマンツーマンのライティング・レッスンを行っています。それが「Amu Story Writing」(アム・ストーリー・ライティング)です。
Amu Story Writing
レッスン概要

STEP 1
言葉にする
インタビューで
経験や想いを棚おろし
書くために必要な「素材」を集めるために、あなたの経験を深く掘り下げるインタビューを実施。
机の上で1人でエピソードを思い出すのではなく、対話をしながら問いかけに答える形で言葉にしていくので、言語化がスムーズに進みます。

STEP 2
整理する
書くことを選んで
心に届く流れをつくる
インタビューで集めた素材を吟味しながら、読み手の心に届きやすい順番に並べ替えます。
いきなり書きはじめるのではなく、書く内容や書く順番を「見える化」しておくと、いざ書きはじめたときに立ち止まることなく進めます。

STEP 3
文章を編む
自分にも相手にも響く
文章表現を考える
誰に、何を伝えたいのかをしっかり心に留めながら、整理した内容と流れに沿って文章を書き上げます。
書き上げた原稿は、編集者の視点で添削し、丁寧にフィードバック。自分にもしっくりきて、読み手にも伝わる表現にブラッシュアップすることで、共感と信頼をはぐくむ文章が生まれます。
\ 開催日時・場所 /
【場所】オンライン(zoom)
【日時】曜日・時間を固定して
毎週1回90分(全6回)実施
※曜日・時間は個別に相談して決定
Amu Story Writing
6つの特徴
1
話しながら言語化
約300人のインタビュー実績を活かして、あなたの経験をさまざまな角度から深堀り。実感から生まれた言葉を引き出します。キャリアコンサルタントの資格も保有しているので、キャリアの棚卸しにもなります。
2
丁寧な添削サポート
ひとりよがりな表現にならないよう編集者の視点で添削し、丁寧にフィードバック。自分にも相手にも響く文章表現を、一緒につくっていけます。
3
自己開示の不安もサポート
経験や想いを語ることは、自分をさらけ出すことへの不安と隣り合わせ。どんなふうに、どこまで自分のことを伝えるのか。そんな不安や迷いも一緒に乗り越えていきましょう。
4
後回しを回避
決まった曜日と時間にレッスンがあれば、後回しになりがちな「書く時間」を意識的に確保できます。
5
文章力アップを実感
最初に書いた原稿と、レッスンを通してブラッシュアップされた原稿を比べることができるので、文章力アップの実感を得られます。
6
名刺代わりの記事が完成
「あなたが仕事をする理由」はコロコロ変わるものではありません。一度書けば、あなたのパーソナリティーを伝え続けてくれる名刺代わりのブログ記事になります。
インタビュー体験者の声
※Amu Story Writingの前身となるサービスを体験した方や、LP執筆のサポートをした方の声を掲載しています
文章力があっても、魅力的な素材を見つけられなければ、心に響く文章にはなりません。
その「素材」を見つけるために欠かせないものがインタビューです。過去にインタビューを体験してくださった方の声をお伝えします。

Amu Story Writing で
得られるもの
- 自分の人柄や価値観を伝えられるので、共感と信頼をベースにしたお客様と出会える。
- 伝えたいことがギュッと詰まった自己紹介ブログが完成し、「しっくりこない」「薄っぺらい」という感覚がなくなる。
- 伝えたいことを、相手にも伝わる文章表現にするコツがつかめる。
- 読みやすく、わかりやすい文章の書き方が実践で身につく。
- 「自分ならでは」の言葉や文章をじっくり考える時間がもてる。書く習慣を身につけられる。
- 届けたい相手に合わせて書く内容を取捨選択し、整理する力が身につく。
Amu Story Writing が
おすすめの人
- 書くことと丁寧に向き合って、自分にしっくりくる表現を見つけたい人。
- 伝えたいことを、相手が受け取りやすい形で表現したい人。自分にも相手にも響く文章表現を探したい人。
- 自分の経験や価値観をビジネスにつなげていきたい人。
- 毎週のレッスンと、地道な執筆作業に取り組む時間を確保できる人。
伝えるスキルは、出会いを広げる
文章には、その人の個性が自然とにじみ出ます。その個性を活かしながら、読む人にも伝わる表現を模索する。それが本レッスンの趣旨です。
そのため、「手っ取り早く答えを教えてほしい」「人の気を引くテクニックだけを知りたい」という方のお力になることは、難しいと思います。
経験を振り返りながら文章を書くことは、想像以上に心のカロリーを消費します。ただ、そこに費やしたエネルギーの分だけ、共感と信頼をはぐくむ文章になります。
「でも、私には表現力も文才もないから…」
そう思う方に知ってほしいのは、伝える力は才能やセンスではなく、伸ばすことができる「技術」だということ。
誤解したまま、本来は届くはずの人に出会えないのは、もったいない。

自分の経験やパーソナリティーを伝えるブログを書いておくことは、出会いを広げること。共感と信頼でつながれる人と仕事をするための「種まき」です。
伝える力を「育てる時間」をもつことは、自分の商品やお客様との関係性を丁寧にあつかうことだと、私は思います。
「Amu Story Writing」のライティング・レッスンを通して、そんな時間を一緒に過ごしませんか?
料金
サービス利用後
アンケートにご協力いただける方限定で
今だけ1万円OFF
通常4万円(税込み4万4000円)
▼
3万円(税込み3万3000円)
まずは【無料】オンライン相談会に
参加しませんか?
書いて伝えることの悩みを教えてください。約800本の記事を書いてきた経験をもとに、解決のヒントをお伝えします。
「Amu Story Writing」のレッスンが課題解決に役立つと感じた方には、プログラムの詳しいご案内をさせていただきます。

\ 1分でスルッと完了 /
「無料相談会」申し込み 3 ステップ
STEP 1
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クリックしてお申し込み
日程調整は簡単。下の「今すぐ無料相談に申し込む」ボタンを押して予約システムにアクセスし、都合のよい日時を選んで「お名前」と「メールアドレス」を入力するだけです。
予約完了後は、ご登録いただいたメールアドレスに「予約日時」と「zoomのURL」が届きます。

STEP 2
相談会当日は、
お悩みをご相談いただけます
当日は、お時間になりましたらzoomにご入室ください。
【1】あなたのお仕事内容 【2】現在の発信状況【3】書いて伝えることの悩みを伺いながら、お悩み解決のヒントをお伝えします。所要時間は90分。

STEP 3
Amu Story Writingの
プログラム詳細をご案内
本レッスンが課題解決に役立つと感じた方に、プログラムの詳細をご案内いたします。無料相談会後に、サービスを利用するかご決定ください。
強引な勧誘やセールスは致しませんので、ご安心くださいね。
よくあるご質問
Q
テーマを変えて書くことはできますか?
A
ご希望のテーマでブログを書く場合は、別のサービスをご案内しております。お手数ですが以下のURLをクリックして、サービスの詳細をご確認くださいませ。
Q
代わりに記事を執筆してもらえますか?
A
申し訳ありませんが、執筆代行はできかねます。こちらのサービスは「書く力を育てる」ことを目的の1つとしていますので、ご理解いただけますと幸いです。
Q
これまでの経験や仕事への想いを書いたブログ記事を、すでに書いています。が、もっと内容をブラッシュアップしたいです。このサービスを利用できますか?
A
その場合は、インタビューや構成サポートなどを含まない「添削のみ」のサービスがございます。お手数ですが以下のURLをクリックして、サービスの詳細をご確認くださいませ。
●ブログ添削サービス
https://amu-hp.com/blog-correct-lp/
Q
ブログサービスを利用したことがないのですが、参加できますか?
A
できます。WordやGoogleドキュメントを使って記事を執筆していただければ大丈夫です。
ただ、レッスンではWeb画面で見たときの読みやすさなどもお伝えする予定です。そのため、無料で利用できるブログサービスのアカウントを作成して臨んでいただけると、お客様にとっても得るものが増えるレッスンになります。
Q
これからブログをはじめようと思います。ブログサービスはどこがオススメですか?
A
ご自身の商品と相性のよいブログサービスにしていただくのが一番ですが、操作性やデザイン、検索エンジン対策の観点から、はじめての方であればnoteがオススメです。
Q
急用や急病で参加できない場合は、どうなりますか?
A
ご事情に合わせてスケジュールを調整します。6週間のレッスンなので、その期間を大幅にずれない方向で調整させてください。
相談会でお会いできるのを
楽しみにしいます
伝えるスキルは、あなたの強い味方になる
伝える力は、どんなビジネスにも役立つ一生もののスキルです。
けれどそのスキルを使いこなすためには、地味で地道な時間の積み重ねが必要。即効性を感じられないもどかしさもあります。
限られた時間の中、最短で最高の結果を出したいビジネスの世界では、非効率と感じるかもしれません。
でも、だからこそ、身につけたらずっと自分を支えてくれる強い味方になります。
最初は転んでいたのに、コツをつかんだら乗り方を忘れることがない自転車のように。小回りをきかせながら自分が行きたい場所に、自分の力で行けるようになります。
一人だと、くじけそう。でも、隣で支えてもらいながら練習すれば、いずれ一人でスイスイ乗りこなせるようになる。
そんなイメージで、一緒に人柄が伝わるブログ記事を書き上げましょう。相談会でお会いできるのを、楽しみにしています。
Profile

青野 梢 | 伝わる文章のパートナー
1981年、愛媛県生まれ。東京在住。住宅設備メーカーで提案型の接客を経験後、31歳のときに未経験からフリーランスのライターに転身。
広告媒体の編集を経て、インタビュー記事の執筆にも取り組む。働く女性を応援するWebメディア「日経ウーマンオンライン」や「日経xwoman」の執筆・編集にも従事。
専門分野であるキャリア形成を体系的に学ぶため「国家資格キャリアコンサルタント」を取得し、ビジネス書の編集も手掛ける。これまで書いた記事は800本を超え、インタビューした人は300人以上。
インタビュイーからは「気づきの多い時間だった」「頭の中をスッキリ整理できた」という言葉をもらうことが多く、対話を通してその人の人生や思いを深く掘り下げることが得意。
現在は約10年のライティング&インタビュー経験を生かし、伝わる文章づくりをサポートするサービス「Amu(あむ)」を展開。起業家・フリーランス向けの文章&発信術や、ライター向けの取材&執筆術を伝えている。